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任天堂switch liteを購入しました!

これも前回のブログと同様先月の出来事になるのですが、9/20に任天堂スイッチを買いました。今回はこの任天堂スイッチライトについて通常のスイッチと 比較して紹介していきたいと思います。

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  1. スイッチライトの値段
  2. スイッチライトの大きさ
  3. 通常のスイッチとの違い
  4. 個人的におすすめは?
 
 
1.スイッチライトの値段
スイッチライトの値段は19,980円です。通常のスイッチの値段が29,980円なのを考えると1万円も安くなっています。この1万円というのは私たち学生に限らず多くの人達にとっても大変大きいのではないでしょうか。
 
 
だって1万円もあればスイッチンのソフト1本だけでなく液晶カバーと本体のケースもすべてまとめて買えるんですから。
 
 
 
 
2.スイッチライトの大きさ
通常のスイッチの大きさが縦102mm、横39mm、厚さ13.9mm、重さ398gに対して、スイッチライトの大きさは縦91.1mm、横208mm、厚さ13.9mm、重さ275gでほとんど同じです。重さに関して差が123gでこれは卵2個分なので正直持ちやすさの点ではどちらが優れているかは関係ないですね。
 
 
 
3.通常のスイッチとの違い
以前私がスイッチライトを買う前に友人の家で通常のスイッチを使う機会があったのですが、ジョイコンで操作したせいか、物凄く操作しずらいと思ってしまいました。
(まあ結構すぐに慣れたので問題ではなかったのですが)
 
ただ通常のスイッチのいい点はやはりテレビに接続して大画面で遊べることですね。
スイッチライトを買うまではps4でよくあそんでいたので大画面に慣れてしまっていたのですが、スイッチライトだと画面が小さく迫力がややかけてしまうように思えました。
 
 
 
4.個人的におすすめは
通常のスイッチ、スイッチライトと紹介しましたが私はあまりお金に余裕のない人にはスイッチライトをおすすめします。